「茄子の皮のきんぴら」
【材料】 茄子の皮、油、みりん、醤油、砂糖
茄子のころがし煮などで取った皮を利用します。皮を細いせん切りにし、水にさらして水気を切ります。これを油で炒め、みりん、醤油、砂糖で調味し、仕上げに七味か唐辛子を加えて供します。醤油の代りに味噌を使用してもおいしいものです。
「茄子の酢味噌和え」
【材料】 茄子、胡麻、味噌、酢、砂糖、みりん、生姜

茄子は柔らかいものはそのまま、皮の硬いものは皮を取り使います。鍋に湯を沸かし、茄子を入れ、浮き上がらないように落し蓋をして、強火でさっと茹で上げ、水に移し何度も水をかえてさらします。丸ごと茹でる方が水っぽくなりません。さらした茄子を水から上げ、食べやすいように縦長に細くきり、ふきんに取り水気を切ります。別に、炒り胡麻をよくすり、味噌、みりん、砂糖、酢を加えて調味し、これに茄子を入れて和えます。召し上がる時に生姜汁を落として頂くとよろしいと思います。また、好みで練り辛子を加えて頂くのもよろしいでしょう。
-金丸宗哲[著] 「和尚の健康精進料理」・平河出版社-